世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
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スペクタクルすぎる
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パソコンの代替がきました。
メッセンジャーのが立ち上がったと思ったら

ええええええ!?(笑
誰だよ前使ってた人!!嬉しいじゃねえか!(大笑
22:57 携帯 -
ネタ帳というかキャラが勝手に喋り始めた話(途中)
『重たいんです』


という遥か昔に言われた言葉が記憶の底から蘇った。
寝転がっている体勢から見上げて天井はフィルターがかかったようにうすぼやけて見えて、自分が夢を見ながら泣いていたことを知った。
いたたまれない。
昔の若さ故の傷が未だに疼くのだ。
初恋というものは実るものではないな、と未だぼやけている天井を見ながら、思った。




とまあ遥か昔といっても、一年くらい前の話だったんだ。

俺は自分で自覚していることから言うと、色恋ざたに関してはとんと無頓着…というか、「恋愛の好き」というのがよくわからない奴だった。
確かに好意を寄せてる人達はいたが、(まあそれは言わずもがなSOS団の…だが)恋愛としての好きなんて感情は、もしかしたらあったのかもしれんが自分でそうだと思っていなかったので、まるでなかったわけだ。
が。

始めに言っておく、経緯は忘れた。本当に忘れた。それくらい自分の中で様々な心境の変化があったのだ。
その経緯の結果、まさに雷に打たれたように自覚したのだ。
ああ、俺はこいつに惚れているんだと。
自覚した途端に泣きたくなった。
情けないやら、それって世間的にどうなんだやら、腹を痛めて生んでくれたマザーに心底申し訳ないやら。
途方もない気持ちでいっぱいになって頭が煮える思いだったのを今でも覚えている。
俺は、男を好きになってしまったのだ。

「俺は」といっているくらいなので俺は性別は男なわけだ。
いくらなんでもおわかりだろう。
世間的にはゲイやらホモやらと呼ばれている部類に俺はなってしまったことを誰が心から認めたがろう。


結果的なことを話すと、俺はそれを告白したわけだ。誰にって、他の誰でもない当人にだ。一か八かという多少やけっぱちだったことは否めない。
奇跡的以外になんて言おうか。
お付き合いが始まったのだ。相手もどういった度量の持ち主だと心底感心したわけだが。
特に何をした覚えがまるでなかった。
付き合い始めて一年が経とうとしていた時、あの冒頭の言葉を告げられたと共に、俺は失恋をした。
つまり別れてくれとの意だったわけだ。

僅か一年あまりに初恋、同性愛交際、失恋を経験した俺は、情けないことに恋愛恐怖症になってしまったのだ。



06:57 携帯 -
阿部くん練習
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パソコンがまた入院しました。
メール等のお返事、もう少しだけお時間くださいませ、ご迷惑おかけいたします;(深々)
01:10 携帯 -
いただきました
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ピンばっちシリーズにキョンがいないことへの不満
10:53 携帯 -
らぶらぶ
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よくやるよこいつら!!(大笑
キョンのお人好しさに萌え
03:59 携帯 -
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ラブラブってなんでしょうか…ね
03:09 携帯 -
腹いたー
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古泉の字がよめなさすぎる件について
02:25 携帯 -
うわあうわあ
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感動…!!
古泉!古泉だけ見てしまう!(笑
22:20 携帯 -
届いたー
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うわーどっぷりはまりそうで怖い…(笑
22:15 携帯 -
おおふり
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アベミハですよ
どこをどう見たってアベミハかと(^O^)
21:02 携帯 -
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